カンチク(かんちく)kanchiku

暖地性のタケの一種。高さ二~三メートル、直径六~一〇ミリメートルになり、表皮は紫色を帯びる。主に庭園や生垣(いけがき)などに植栽されるが、わが国においては九州で野生も見られるという。

第70回 正倉院展、2018年

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