刀身(とうしん)の背に当たる棟(むね)の形状が、山形を呈するものをいう。各時代を通じて最も一般的な棟の形状。
四神
花喰鳥
宝相華
迦陵頻伽
曝涼
『国家珍宝帳』
パルメット
タイマイ(玳瑁)
風鐸
『令集解』