木幅の半分ほどを留(とめ)としたもの。留とは木工の接合法の一種で、二材が直角またはその他の角度で出合うとき、その木口の角度を折半して接合する法。
正倉院
『国家珍宝帳』
『東大寺献物帳』
狻猊
養老律令
パルメット
パルティアン・ショット
『種々薬帳』
忍冬文・忍冬唐草文
宝珠・宝珠形